A-PATと即PATの違い
A-PATと即PATの違いとは?
A-PAT
- 馬券発売開始時間:土曜の7:00~
- 銀行口座:JRA指定銀行に専用口座を新規開設
- 購入方法:PC、スマホ、携帯電話、プッシュホン電話
- 利用開始:申し込みから2か月
- 口座への入金:競馬開催日の前日まで
- 口座からの出金:競馬開催日の翌日から
-デメリット-
- 利用開始までに時間がかかる
- 口座に入金し忘れたり資金がなくなると、馬券を買えない
- 馬券を獲得しても、開催翌日まで引き出せない
即PAT
- 馬券発売開始時間:金曜の18:30~
- 銀行口座:ジャパンネット銀行、楽天銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行 (未所持の場合は事前に上記銀行の口座開設必要)
- 購入方法:PC、スマホ、携帯電話
- 利用開始:上記銀行口座を所持の場合、即日利用可能
- 口座からJRAの「インターネット投票システム(IPAT)」へ、資金を振り替え。
- 口座への入出金はいつでも出来る。
-デメリット-
- プッシュホン電話での購入ができない
- 投票システムへの入金が1日3回以上になると手数料がかかる
- いつでも入金ができるため、管理能力と意志が強くなければお金が減る!!
以上のように、家の電話機で馬券投票をしない限り、
即PATの方が圧倒的に便利です。
ですが、ご自身のニーズに合った方を選んでいただいて構いません。
馬券を買うだけなら、全く一緒です。
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競馬ipatとは?
ipatって何?
IPATとはPC・携帯に関わらずインターネットで投票する手段をIPATと言います。
即PATとは
パソコン・携帯電話で馬券を購入します。利用時決済はすべて、加入時に登録した 「ジャパンネット銀行」、「楽天銀行」、「三井住友銀行」、「三菱東京UFJ銀行」のいわゆるインターネットバンキングの口座を通しておこないます。
(「三菱東京UFJ銀行」は普通預金も可能です)
APATとは
パソコン・携帯電話・プッシュホン電話(ARS方式)・専用端末(モバイルメイト・テレアシスト他)で馬券を購入します。利用時の決済はすべてご加入時に開設されたA-PAT専用銀行口座を通しておこないます。
ご自身が即PAT会員か?APATの会員か?は利用している銀行によって変わります。
基本的には「6~」で始まる8桁の会員番号の方は「即PAT」です。
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